『気合い』?と『勘』?の肝動脈化学塞栓術
今日の四日市消化器病センターでは
肝臓がんに対する
肝動脈化学塞栓術(TACE)
を2症例行いました。
メインの執刀医(カテーテル手術医)は
同級生の浦城医師
彼は〝超本職〟なので、
私は毎度
傍で見事なカテーテル操作を
拝見しております。
一方、私はスムーズに手術が進むよう
浦城医師にすぐ使える状態にして
カテーテルを渡すなど
アシスタント的な仕事をしています。
足の付け根から腹部大動脈へ、そして
肝臓へ分岐する腹腔動脈までをすすめる
太めの『親カテーテル』に
太めの『ガイドワイヤーを通す作業』は
さすがに簡単です

(これができなくなったら
即、手術から引退します

)
問題は肝臓の細い動脈に進めるための
『親カテーテル』の中を通る
『子カテーテル』の空洞に
極細の『ガイドワイヤーを通していく』作業です。
やっぱりカテーテルに
ガイドワイヤーを通す作業は
針に糸を通すが如く
どんなにいいコンタクトレンズでも
経年劣化する私の眼

をカバーしきれず
心のなかで
『カテーテルとガイドワイヤーの
ピント

がゆっくりしかあわんな〜

』
といって、持っているカテーテルを
やや遠ざけます(

この意味わかりますね)
この場面に関しては
〝最大の気合いと集中力〟
そして
〝おそらくこの辺がガイドワイヤーの先端だろう〟
という長年の経験からくる勘にも頼ってます。
おかげで今のところ、正確性も要求される中
所用時間は若いころに比べて落ちてはいません。
私がもたもたすると
患者さんに迷惑かかるしね(必死

)
肝臓がんの治療法については
肝臓学会からアナウンス

される
『治療指針

』に基づいてご提示しますので
患者さんに対して
〝気合い〟や〝勘〟に頼って
判断していませんよ。
ご安心ください

2021年01月16日更新
病院通いでフライパンGET!?
病院

と薬局

の関係についてですが、
病院、診療所で発行された処方箋

は
どこの薬局さんでお薬を受け取っても
問題はありません。
つまり、
たとえかかりつけで通院されている診療所の
お隣に薬局があったとしても、
ご自宅

のお隣が薬局であったとしても
必ずしもそこで薬を受け取る必要は
ありません

(医薬分業といって、
病院は院外薬局さんとの
利害関係があってはならないのです)
たまに

「あんたの病院の薬局(さん)は‥云々

」
とおっしゃる患者さんもみえますが、
四日市消化器病センターの
外来患者さんのお薬は、
基本院外処方ですので
『あんたの病院の薬局』というのは
存在しないと思います。
(それは、お隣の薬局さんのことかな?)
先日
その1

Aさん「先生のおかげでフライパン

もらいました

」
(

『けっして私のおかげではありませんが‥』)

「え、私なにか送りました?」

「薬をス●薬局(さん)でもらってたら、
ス●ポイントがたまって、
フライパンにかえました。ははは。
あとXXXXXXとかも‥
(なんかしてやったりで嬉しそう)」

「

なるほど、そういうこと‥」
その2

「じゃあ、今回はこの薬を出しましょうか?」

Bさん「その薬って、
東員のイ●ン(さんの薬局)でも置いてあるかしら?」

「めっちゃ有名な薬なんで、
どこの薬局さんでも置いてあると思いますよ‥。
なんでイ●ンさんの薬局?
もしよかったら理由教えてください」

「お買い物の間に薬できてるし、
ワ●ンポイント

たまりますしね(ふふふ)」
主婦の皆様は、色々すごいと思う

(本投稿による各薬局さまと
私との利益相反は一切ございません

)
2021年01月15日更新
お寿司 in 我が家
遊び半分で
握り寿司

のような形も登場
たくさん食べますよ。
しかし‥
どうです?ネタの種類少ないでしょう?
結局、マグロ

、サケ、いくら、タマゴ

、
きゅうり

(カッパ)しか食べてくれないんですよ‥
なお、
こちらも
お寿司

というより
鳥から

、デザート

などのサイドメニュー
キャラクターのついたおまけ

目当てなんですよね
2021年01月14日更新