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医師ブログ

飲むだけでなおすC型肝炎の薬 その後

kusuri
9月に発売になった飲むだけでなおすC型肝炎のお薬(ダクルインザ+スンベプラ)を使っている方は、垣内顧問のみえ消化器内科http://www.miesho.com/の症例とあわせると約40人くらいになりました。

使用後1~2ヶ月の副作用ですが、お一人肝障害にて中断がありますがすぐに回復しました。その他は一過性の微熱が5人程度でましたが、そのまま継続しており、現在までほとんど問題はおきていません。ただし、肝臓学会等から慎重に使うべきとの勧告がありますので現在も2週間毎の通院が義務付けられています。治療前GPT(ALT)が120 IU/Lと異常値だった患者さんは、1ヶ月後16 IU/Lと劇的に下がり、今までで一番いい結果と喜んでおられました。

なお、先日新聞やネットで「C型肝炎薬で3人が黄疸などで死亡」という報道がありましたが、これはソブリアードという別の薬のことです。

2014年11月1日更新

TVシンポジウム

TVシンポジウム
全国中継される第一三共、アストラゼネカ共催TVシンポジウムに参加しています。
今日は食道癌がテーマです。
参加自由ですが、今回も熱心なスタッフが勉強しに来ています。

2014年10月28日更新

第22回 日本消化器病関連学会週間(JDDW2014神戸)

日本消化器病関連学会週間
肝硬変合併症の新しい治療戦略10月23日(木)
デジタルポスターセッション「大腸」にて
大腸検査の下剤は、量が多く苦痛でしたが、
昨年、少ない量でもきれいに洗浄できる下剤がでました。この有用性について発表しました。


デジタルポスターセッション「大腸」
10月24日(金)
パネルディスカッション11 「肝硬変合併症の新しい治療戦略」にて
新しい利尿剤「サムスカ」と腹水穿刺濃縮再静注(CART)の有用性を比較したデータです。
症例にあわせて選択、またはコラボした治療の将来性につき討論しました。

2014年10月27日更新