医師ブログ
新しい時代に入った『肝臓がんに対する抗がん剤治療』
昨年の秋に
切除不能な肝細胞癌に対する抗がん剤
『テセントリク、アバスチン併用療法』
が承認されました。
『テセントリク』は
免疫細胞の働きを元気にして
(免疫細胞を守って‥かな?)
がん細胞へのを攻撃をアシストします。
ガンが成長する際に、ガンは新しい血管を作って
栄養を取り入れようとしますが、
『アバスチン』はその血管を作らせない薬です。
1~2時間の点滴を3週間ごとに繰り返します。
副作用はこのようなもの(図)があります。
効果ですが、大まかに言うと
CRとは〝ガンが消える〟
PRとは〝ガンが小さくなる〟ことです。
CRとPRをあわせて『約40%』の方に
効果ありですよということ。
(誇大広告ではありません

)
これは既存の『飲む抗がん剤

』を
上回る成績です。
もちろん生存曲線もよく

なってます。
肝臓学会の治療マニュアルは
『テセントリク、アバスチン併用療法』
が事実上第一選択

になってしまいました。
『肝臓ガンにたいする抗がん剤治療』
に〝新しい時代が来た〟と言えます。
四日市消化器病センター

でも
すでに
『テセントリク、アバスチン併用療法』
を順調に受けていらっしゃる
患者さんがみえますよ。
2021年01月7日更新
診療をお待ちの患者さまから
「待合が寒いんですけど」
とお困りの声が届きました。
実は暖房の温度はあげているのですが
昨年来、定期換気を行うため
最近の寒い日は待合も寒くなってしまいます。
体調が悪くて病院にお越しいただくのに
申し訳ありません

ちなみに昨年の夏も暑かったですが、
冷房ガンガンでも
換気のため、病院の中は
結構暑くなってしまいました。
あすからさらに冷え込んでいき
10日早朝は四日市の最低気温は
なんと『-5℃』

の予想です。
ちょっと信じられないんですが

嘘であってほしいです。
以前に-4℃まで下がった朝、
水道管が凍結して大量の水を必要とする
人工透析の開始が遅れて
患者さんを待たせてしまったことがありました。
いまから事前対策が必要です。
外来にはできるだけ
暖かい格好でお越しください

2021年01月6日更新
ヒメウズラ 〜余裕がでてきたの巻〜
大きくなるというより
なんか丸く太ってきたかな?
ヒメウズラって
こんなもん(肥満?)なんだろうか‥
メタボのほうが心配
うちのウズラさんまったく飛ぼうとしないのは
飛ばないのではなく(重くて)飛べない??
休んでる時は、こんなにぺっちゃんこになるのに‥

刺激がほしいですか?
じゃ、スーパーで売ってる
並ウズラさんの卵(ゆで)をどうぞ
なんじゃこれは?
みなさん、お気づきかもしれません。
この単独飼いのシロヒメウズラ さん
頭に1本だけ黒毛が生えてきて
パーフェクトな白ではないんです。
一方、なかよし2人組(2羽組?)
仲良くりんごゼリーを食事中
ちょっと調べたところ
真っ白でないシロヒメウズラは
あまりいないようです
2021年01月5日更新