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医師ブログ

【ここまで小さい肝臓がんは治療できるのでしょうか?】

土曜日の四日市消化器病センター。

肝臓がんに対するラジオ波焼灼術(RFA)が行われました。

今回の症例は肝臓深部にできた小さな肝臓がん

実は先行して肝動脈化学塞栓術(TACE)も行われ、

それにより(いい事ですが)肝臓がんのサイズが小さくなっていました。

 

 

ちなみに、肝臓がんでも1センチ未満だと、すぐにRFAを行わないことが多いです。

 

 

正常肝を残すためにも腫瘍のサイズが小さいことはいいのですが、エコーでの視認性も落ちてしまいます。

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そのような場合にはエコー用の造影剤を使い、それで解決する場合が多いのですが、

今回それでもはっきり見えませんでした。

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となれば、田中医師の空間認識能力に頼りラジオ波の針を進めます。

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CTで確認したところ腫瘍と針が重なり、貫通を確認

 

大きすぎる癌も厄介ですが、逆に小さい癌の治療も手強いことも多いのです。

 

さあ、手術も無事終わり、恒例の術後スイーツは

先日の金沢市で行われた日本消化器病学会で買ってきた『金澤みたらしチーズ大福』

みたらしよりチーズが優勢で大福との相性もばっちり

スタッフさんたちもこのようなスイーツは未経験で、
『似たようなものを食べたことがないけど美味しい』という感想が多かったですよ

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2026年04月25日更新