【カルボナーラを作ってみたが‥】

シロヒメウズラを飼っていたときは、

シロヒメウズラの卵料理を作ってアップロードしていましたが、

https://ameblo.jp/yokkaichishoukaki/entry-12676382686.html?frm=theme

 

その前は遥か昔の大学時代に

当時はそれほど美味しいレトルトもなく

たまに下宿で自炊してました。

 

ただ、パスタとか

卵料理ばっかりでしたけどね

 

どうゆう風の吹き回しなのか

自分でも意味不明だが

カルボナーラ再挑戦した。

 

材料だけはネットでしらべて

『そんな感じだったな〜』と

スーパーで揃えた。

それ以外は、

ご覧のように分量とか、火加減は

その時のノリで作ってみました。

まぜる

とりあえず、麺は茹で過ぎない

ベーコンはカリカリ

卵や牛乳が固まるような高熱に炙らない

麺と合体

ということだけは注意した。

 

 

できた🙌

 

ブラックペッパーをミルで挽いて

 

🙏いただきます

実食

お味は？

『あれれ、麺の味、めちゃ薄！』

 

原因

１）塩ってもっと『どば〜って』入れるんだったっけ‥

２）パスタの量多すぎたな‥

 

でも、このソース美味しい

 

惜しかった、あとは完璧

 

悔しいので、近々リベンジすることにした

 

 

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2023年12月25日更新

【日本フットケア足病医学会 in 沖縄〜番外でいろいろ編〜】

今年3月にはKick off Rally challenge in 沖縄　があり

 

https://www.facebook.com/yokkaichishoukakitgrrally/posts/pfbid0KDtFGa1pkDeutapygsW8uxWCwkbaHEkpr3d6sCYRZkzwyifF3FqqijqXCH1y2iEpl

 

https://ameblo.jp/yokkaichishoukaki/entry-12792322042.html

 

そして、今回の日本フットケア足病医学会ということで

仕事での沖縄入りが年２回ありました。

 

実は、今回の学会参加メンバーと

重複したのが

この私と

小川フットケアアドバイザー（ドライバーネームおがわゆき）

徳竹看護師でした（ドライバーネームたけなつき）

 

私はその場に居合わせなかったのですが

看護師さんが、

『整形外科の山本先生と昨日一緒に

那覇で飲み会をして、

今後につながる中身だった！』と

報告してくれました。

なるほど

病院での硬い話ばかりでは

かえって仕事も進まないのかも？と

思った次第です。

 

今回は、定番の沖縄料理

あぐー豚のしゃぶしゃぶを

『和琉』さんでいただきました。

http://www.waryu.net

これは、ものすごく美味しい！

過去一の豚しゃぶと思いましたよ👍

 

たっぷりの白ネギと純血のあぐー豚で

大変貴重なお肉なんだそうです。

 

さらに、雨は降っていましたが、

北谷（ちゃたん）まで足を伸ばし

ちょっと変わったお店が立ち並ぶ

『アメリカンビレッジ』や

新しくなった

那覇の牧志公設市場などで

沖縄をちょっぴり感じることができました。

 

 

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2023年12月24日更新

【日本フットケア学会 in 沖縄】

沖縄県宜野湾市です。

 

第４回『日本フットケア・足病医学会年次学術集会』

に参加しています。

https://site2.convention.co.jp/4jfcpm/

昨年に続いて、今年学会で改めて感じました。

 

それは、

 

各論で勉強になることがたくさんあるんですが

 

一言でいえば〝熱い〟学会

 

沖縄だからという意味ではなく、

パネリストや基調講演から伝わる

『フットケアやるぞ！』

という熱量がすごく

こういう雰囲気の学会はあまりないんですね。

 

こういった勢いのある方が

各病院でキーパーソンになって

フットケアを立ち上げて、形にしていくのでしょう。

 

特定行為を行える

診療看護師や特定看護師が

最前線でフットケアを行う未来図も示され、

この分野での活躍が期待されるとのこと

 

困難な症例を皆で考える雰囲気から

質疑応答も多く出ていました。

 

おかげで、どこの会場も熱気が半端ない

 

ちなみにランチョンセミナーは

石垣牛のお弁当付き

素晴らしい学会に参加させていただきました。

 

四日市消化器病センターでは

今回学会に参加してくれた

小川フットケアアドバイザーの他

整形外科の山本医師

東理学療法士

徳竹看護師をはじめ

新『フットケアプロジェクト』が1月から始動になり

その構成メンバーを中心に病院スタッフすべてが

糖尿病や透析患者さんの

足を守るという意識で取り組む形になります。

 

今回も、たくさんの土産物(土産話)を

ゲットしてきましたので

また、伝達講習で病院スタッフと共

有したいと思います。

 

 

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2023年12月23日更新