胃カメラが、好きな人はそうそういません。
おそらく、昔検査したとき喉の通過時の不快感でトラウマになっているか、受けたことがなくても風評で「つらいものだ」とすり込まれているから、こわくなるのだと思っています。
これを打破するのはどうしたらいいのでしょう?普通に思いつくのは
1)細いカメラを使う。
(初めての人は視覚的に安心されます。場合によっては鼻からも考える)
2)そもそも、上手な医師にやってもらう。(特に初めてのとき!)
3)薬で喉の反射を出にくくする。
こんなところじゃないでしょうか。
これらは当然やっているんですが、一度受けた方で反射が出やすい人は結果用紙に一人一人の状態を記載し、次回の検査の参考にします。そして、フフフ!ブログではかけない企業秘密のような工夫をしています。思い切って胃カメラ受けてみます?
2014年09月8日更新
C型肝炎の新しい薬がいよいよ出ました。
インターフェロン(注射)でなく、飲み薬だけで治す「スンベプラ」「ダクルインザ」が発売になりました。
詳細は、肝臓外来にお尋ね下さい。
まもなく、私の論文(筆頭著者)、学会発表(四日市消化器病センター設立後総会、大会に限定)を掲載する予定です。
よかったらご覧下さい。
2014年09月3日更新
旭化成メディカルさんの腹水穿刺濃縮再静注法(CART)の治験に当院も参加しているのですが、その中間解析がでたとのことでコメンテーターとして東京に来ています。
余談ですが、今日の東京は寒いです!
この会は、肝臓だけでなく様々な専門医(腎臓、婦人科、外科、緩和医療など)が集まって
意見を述べます。専門の垣根を超えて、いろいろ視点からの分析があり、勉強にもなりました。
なお、この詳細は第35回日本アフェレシス学会学術大会(9/26-28、京王プラザホテル(東京新宿))
http://www.jsfa35.orgにおいて一部報告されます。
私も、9/28 12時からのランチョンセミナー5(第1会場)で「肝疾患におけるCARTの役割」(仮題)について
講演させていただく予定です。
http://www.jsfa35.org/wp-content/uploads/2013/10/0928.pdf
よかったら聞きにきてください。
2014年08月27日更新