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四日市消化器病センター

〒512-1203三重県四日市市下海老町字高松185-3
電話番号:059-326-3000
午前/8:30~11:30
午後/14:30~17:30
休診日:土日曜・祝日

入院のご案内

入院される患者様、ご家族様へ

現在、新型コロナウイルス対策として入院患者様との面会を制限させていただいております。荷物の受け取り等詳しくは病棟にてご案内いたしますのでご相談ください。ご迷惑をおかけしますがご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。

 

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入院病棟には、胃腸肝臓・眼科病棟と、透析病棟があります。
透析病棟では病室での透析も可能になりました。

入院手続き

入院当日に入院受付を行います。
予約入院は、指定された時間(原則10時)までに次のものをご用意の上、アクセスプラザ入院窓口にお越し下さい。

確認させていただくもの

  • 健康保険証・各種公費受給者証
  • 限度額適用認定証(お持ちの方のみ)
  • 公費受給者証(お持ちの方のみ)

※いずれも該当者のみとなります。

ご提出いただくもの

  • 診察券
  • 入院誓約書
  • 私物管理承諾書

※入院誓約書の「保証人」は原則として別世帯でお願いいたします。

入院受付がすみましたら、病棟へご案内いたします。

※入院時に検査が必要な場合には先に外来にて診察させていただく場合があります。
また入院時の検査及び病棟の状況によって多少お待ちいただくことがあります。
※以下の書類をお持ちの方は、各病棟のスタッフステーションにご提出ください。

  • 入院診療計画書
  • 手術・検査同意書
  • 入院時問診票(4枚つづり)
  • 個室利用同意書
  • 入院された後で、保険証などの内容が変わった場合は、必ず新しい保険証などを
    入院受付までご持参下さい。また、月初めに保険証のご提示をお願いします。
  • ご都合により指定の日時に来院できない場合、または入院を取り消しされる場合は、
    お早めに次の連絡先へご連絡ください。
    059-326-3000(代表)
    平日8:30~17:30、土曜8:30~12:30

入院に必要なもの

当院では患者様やご家族の負担を軽減するために、入院中に必要な日用品のレンタルをご利用いただけます。

●アメニティセットA,Bを申し込まれた方は、下記の日用品を必要な時に必要なだけご利用いただけます。

共有品
ボディシャンプー・リンスインシャンプー
個人用
ディスポオシボリ・ディスポエプロン・ティッシュ・吸い飲みまたはコップ・スリッパ・(歯ブラシ+歯磨き粉・マウススポンジ・入れ歯洗浄剤+入れ歯ケース)のいずれか・くるりーなブラシ・イヤホン・綿棒・口腔ケアジェル・マスク・ポリグリップ

●オムツの持ち込みはできませんので、アメニティセットのご利用をお願いいたします。

●レンタルを利用されない方は次のものをお持ちください。(私物には氏名をご記入ください)

  • 下着類(肌着、くつ下など)
  • 上着類(ガウン、カーディガンなど上に羽織るもの)
  • ねまき・パジャマ類
  • 洗面用具
    (歯ブラシ、歯磨き粉、ヘアブラシ、髭剃り(介助の必要な方は電気カミソリ)など)
  • 入浴用具※入浴可能な方
    (洗面器、石けん又は、ボディーシャンプー、シャンプー、リンスなど)
  • 食事用具
    (箸、スプーン、湯のみまたはコップ、水筒など)
  • タオル
  • バスタオル
  • ティッシュペーパー
  • イヤホン
  • 洗濯物を入れる袋など
  • 病棟内での履物
    (すべりにくい履きなれたもの)
  • 服用・使用中の薬及びその説明書
  • 筆記用具(ボールペン、メモ用紙など)
  • 印鑑
  • その他指示されたもの

※ 手術を受ける方には、必要なものについて別途説明いたします。
※ 入院中に必要な日用品は、売店でもお求めいただけます。
※ お持ちいただいたものには、氏名をご記入ください。
※ 洗濯室のコインランドリーをご自由にご利用いただけます。

お薬について

現在服薬中のお薬をすべて(他の病院や診療所のお薬、町の薬局で買ったお薬、インスリン、健康食品、サプリメントなども含む)ご持参ください。お薬手帳、薬剤情報提供書をお持ちの方はご提出ください。

おくすり手帳
病院や薬局から処方されたお薬の名前、用法・用量、使用方法
などが記載された「お薬の記録」専用の手帳
薬剤情報提供書
お薬の名前、用法・容量、薬効などが記載された病院や
調剤薬局から提供される説明用紙

入院・療養生活のご案内

医療安全(医療安全管理室を設置して病院全体で医療事故防止に努めています。)

1)患者間違いを防ぐために
・当院では本人確認のために、入院されましたらネームバンドを装着していただき、手術、検査、注射、
処置を行う際、お名前をフルネームで名乗っていただきます。そのため、頻回に確認させていただくことが
ありますが、ご協力をお願いいたします。
・病室への名札は、医療安全のために表示させていただきます。
2)転倒・転落事故防止のために
・患者さんは、入院環境の変化や病気やけがによる体力・運動機能の低下により、思いがけなく転倒や
ベッドから転落することがあります。安全な入院生活を送っていただくために、患者さんや家族の方々と
一緒に転倒・転落防止に努めますので、ご協力をお願いいたします。

感染対策(感染対策チームが中心となり清潔で安心な医療環境を提供しています)

※感染防止のために、大勢での面会や小さなお子様連れ、ペット同伴での面会はご遠慮ください。
ただし、「身体障害者補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)」同伴での面会は受け入れています。
※発熱や感冒症状のある方は面会をご遠慮ください。
※病室に入室の際は、手指消毒などご協力をお願いすることがあります。
※インフルエンザ流行時にはマスクの着用をお願いします。

入院中の診療について

  • 入院中の主治医は外来の担当医と異なる場合がありますことをご了承ください。
  • 病棟での診療(回診時間など)は、診療科によって異なります。
  • ご病気の診断、検査、治療などについては、適宜、主治医からご説明いたしますが、わかりにくい点やご要望などがございましたらお気がねなくご相談ください。
  • 患者さまのプライバシーを守るために、患者さま以外に病気の説明を受ける方をあらかじめご家族や信頼できる方の中から選んでおいてください。
入院中に当院以外の医療機関(医科)で
保険診療や投薬を受けることは原則としてできません。

(ご家族がお薬だけをもらいに行く場合なども含む)

保険が適用にならず自費診療になる場合がありますので必ず事前にご相談ください。
他の医療機関で受診等の予定のある方は、受診先医療機関や薬局に提出していただく書類が
ありますので必ず病棟看護師にお申し出ください。

入院中の看護について

  • 看護師は交替制で勤務し、24時間看護にあたっております。
    8時30分から17時00分までは、その日の担当看護師が中心となってお世話いたします。
    17時00分から翌朝8時30分までは、病棟全体の患者さまを夜勤の看護師がお世話いたします。
  • 看護師は入院中の患者さまの療養上の支援を行います。また、ご自身での動作が困難な患者様に対し、看護補助者と協力して動作の補助や食事、排泄のお世話をいたします。
    心配なことや困っていることがありましたらご相談ください。

ナースコールの使用について

ナースコールはベッドの上部にあります。また、トイレや浴室には緊急呼び出しボタンを設置しています。
ご用の際は、遠慮なくボタンを押してください。

入院中の日課について

  • 入院中は主治医、看護師等の指示に従い、規則正しい生活を送ってください。
  • 病棟を離れるとき(リハビリ、入浴、散歩など)は必ず看護師に声をおかけください。
  • 標準的な日課は下記の通りです。
    日課

検査について

入院中はいろいろな検査が行われます。
施行前に主治医、看護師が検査内容についてご説明いたします。
検査の内容により、あらかじめご本人(あるいはそれに代わる方)の「承諾書」をいただく場合がありますので印鑑をお持ちください。
検査に先立ち、処置(絶食、食事待ち、下剤服用、浣腸、安静)をお願いすることがありますのでご協力ください。
検査物(尿、大便、痰など)は指定の日時に指定の場所にご提出ください。
検査についてご質問などがありましたら、ご遠慮なく主治医またはスタッフにご相談ください。

手術

手術が必要な場合はその内容について、ご本人、ご家族(あるいはそれに代わる方)に主治医からご説明いたします。手術の必要性、内容についてご理解、ご承諾をいただけましたら、「手術承諾書」にご本人とご家族(保護者)の署名・捺印をお願いいたします。

食事

食事時間は朝食7時30分、昼食12時、夕食6時です。お茶は食事の前にお配りいたします。

当院の食事について

  • 当院の食事は、治療の一環として医師の指示に基づき、管理栄養士が献立を作成しています。
    献立は患者様ひとり一人の病態や身体状況に応じて作成し、また旬の食材を取り入れるなど食事を楽しんでいただけるように考慮しております。調理は病院給食の専門調理師が行い、病態に応じて食べやすい調理法を取り入れています。
  • 治療上、または検査等の必要によって食事制限を行うことがあります。
  • 食物アレルギーのある方は担当看護師にお申し出ください。
  • 外出・外泊により食事がご不要の場合は看護師にお申し出ください。
  • お食事についてお気づきのことがございましたら、栄養士または病棟スタッフにお申し出ください。

行事食について

祭事にあわせて行事食をお出ししております

行事食献立(例)
1月 お正月(三が日、おせち料理)、七草粥
2月 節分
3月 ひな祭り
5月 子どもの日
7月 七夕、土用丑の日
9月 栗ご飯
10月 お月見、ハロウィーン
12月 冬至、クリスマス、大晦日(年越しそば)

個別対応について

硬いものや嗜好上どうしてもたべられないもの、または主食をパンや粥に変更する等、主治医の許可のもと可能な範囲で要望をお受けします。ただし、治療の妨げになるような場合、すべてのご希望に添えないことがありますのでご了承ください。

飲食物の持ち込みについて

患者さまの病状に応じた食事をお出ししているため、食べ物や飲み物を持ち込み、飲食されますと治療の
妨げとなる場合がありますのでご遠慮ください。

栄養相談について

医師の指示がある場合は、管理栄養士が食事療法についてお話しします。また、退院
後の食生活に関するご相談もお受けいたします。
栄養相談を希望される方は、担当医師又は看護師にお申し出ください(予約制)。

病室について

胃腸肝臓眼科病棟 透析病棟
1stルーム 110号室 個室 131~134号室
2ndルーム 101~109号室
111~116号室
4人部屋 135~138号室
3rdルーム 117~120号室 ※各病室内で透析を行うことができます

※入院当日の病室状況等により、病棟・病室がご希望に添えない場合があります。
また、入院中患者様の病状変化や病棟運営上の都合などにより、お部屋の変更をお願いする場合がございますのでご了承ください。
※付き添いをされる方は付き添い許可申請書に署名が必要です。病棟スタッフまでお申し出ください。
付き添い者の簡易ベッド・布団・食事を有料にてご利用いただけます。

個室利用料について

病室のタイプ別に次の個室利用料が発生します。
個室利用料にについて

外出・外泊について

  • 入院中の外出・外泊については、主治医の許可が必要です。外出・外泊を希望されるときは看護師にお
    申し出ください。
  • 外出・外泊届に必要事項をご記入の上、スタッフステーションに提出してください。
  • 外出・外泊中は、許可証を携帯し病棟へ戻られたときにスタッフステーションへご返却ください。

※入院食のキャンセルが必要な時は前日までにお申し出ください。

面会にについて

面会時間は、午後8時までです。

  • 面会の際はスタッフステーションで≪面会受付票≫に必要事項をご記入ください。
  • 回診・処置等、治療中はお待ちいただくことがありますのでご了承ください。
  • アレルギー体質や免疫力の低下した患者さまへの感染防止のため、生花や鉢植え、食べ物のお持込みはご遠慮ください。
  • 病室に入る前やお帰りの際には、各病室前に速乾性手指消毒アルコール液を常備していますのでご利用下さい。
  • 大勢の方での面会やお子さま連れ、風邪をひいているなど体調が悪い方は、面会をご遠慮ください。
  • 透析中の面会はご遠慮いただいておりますので、事前に透析シフトのご確認をお願いいたします。

※患者様のプライバシー保護の観点から外部からの電話による患者様に関する問い合わせや取り次ぎには原則応じておりません。

テレビ・保冷庫の利用について

  • 床頭台※に設置してあるテレビ及び保冷庫を利用される場合は、専用のカード(有料)が必要です。
    ※床頭台(しょうとうだい):病床のそばに置いて使う引き出しや戸棚の付いた台
    カードは自動販売機でご購入いただけます。(販売機は千円札のみ対応)
    なお、カードは1,000円の1種類で、使用残り分の払い戻しはできません。
  • 他の患者さまのご迷惑とならないよう、イヤホン等をご使用ください。
    衛生上の理由により貸し出しはしていませんので各自ご用意ください。(アメニティセットをご利用の方はイヤホンがついています。)また、消灯時間の午後9時以降はテレビを消して頂き、同室者のご迷惑にならないようご配慮をお願い致します。

カード自動販売機設置場所・・・売店及び胃腸肝臓眼科病棟スタッフステーション前

電気製品の利用について

電気製品をご使用の場合は、乾電池での使用範囲内でお願いいたします。
やむを得ず電気製品を使用される場合は、病棟スタッフへご相談ください。

電話の利用について

公衆電話がロビー、スタッフステーション前にありますのでご利用ください。
ただし、起床前や消灯後のご利用は、他の患者様のご迷惑となりますのでご遠慮ください。

貴重品について

  • 現金や貴重品はお預かりできませんので、必要以上の現金や貴重品等はお持ちに ならないでください。
  • 床頭台に鍵付きの引き出しがありますのでご利用ください。なお、施錠後、鍵は身に付け患者様ご自身で管理してください。
  • 金品の盗難、紛失には当院は責任を負いかねますので、お手回り品の盗難防止等に十分ご注意ください。

非常災害時の対応について

  • 各病棟に非常の場合の避難経路図を表示しておりますので、入院時に必ずご確認ください。
  • 万が一、地震火災等が発生した場合は、医師、看護師など病院職員の指示・誘導に従い、落ち着いて行動してください。
  • 火災時、防火扉を閉めますが、手動で開けられますので落ち着いて行動してください。

飲酒について

院内での飲酒は固く禁じています。

喫煙について

院内及び病院敷地内は全て禁煙です。

入院中は医師や看護師等の指示に従ってください。
お守りいただけない場合や入院中に院内で
喫煙、飲酒、暴言、暴力、セクシャルハラスメント、無断外出等があった場合には
退院していただくことがありますのでご注意ください。

患者様の個人情報保護について

当院では、患者さまに安心して医療を受けていただくために、安全な医療・看護・介護を提供するとともに、
患者さまの個人情報の取り扱いにも万全の体制で取り組んでおります。

個人情報の利用目的について

当院では患者様の個人情報を別記の目的で利用させていただくことがございます。
これらの目的以外に利用の必要が生じた場合には、改めて患者さまの同意をいただくことにしております。

個人情報の開示・訂正・利用停止について

当院では患者様の個人情報の開示・訂正・利用停止につきましても個人情報の保護に関する法律の既定に従いすすめております。

【別記】当院における個人情報の利用目的について

1.院内での利用
・ 患者様に提供する医療サービス
・ 医療保険事務
・ 入退院などの病棟管理
・ 会計、経理
・ 医療事故などの報告
・ 患者様への医療サービスの向上
・ 院内看護、介護など実習への協力
・ 医療の質の向上を目的とした院内症例検討、研究
・ その他、患者様に係る管理運営業務

2.院外への情報提供として利用
・ 他の病院、診療所など各医療関係者との連携
・ 他の医療機関からの照会への回答
・ 診察などのため外部医師などに意見助言を求める場合
・ 検体検査業務の業務委託
・ ご家族への病状説明
・ 保険事務の委託
・ 審査支払機関へのレセプト提供
・ 委託を受けた健康診断の事業者などへの結果通知
・ 審査支払機関または保険者からの照会への回答
・ 医師賠償責任保険などに係る、専門団体、保険会社への届出
・ 匿名化を行った上での、診療目的外の医学研究
・ その他患者様への医療保険事務に関する利用

3.その他の利用
・ 医療介護などの業務維持、改善のための基礎資料
・ 外部監査機関への情報提供

※上記のうち、他の医療機関、介護関係事業者などへの情報提供などについて同意しがたい事項がある場合にはその旨を申し出てください。
※申し出がないものについては、同意して頂けるものとして取り扱わせていただきます。
※これらの申し出は、後からいつでも撤回および変更することができます。

入院費用について

入院費は、入院診療費と食事にかかる費用の自己負担額に、個室利用料、文書料(診断書)など
当院で定めた料金に基づいて算定した額を合算した金額になります。
入院費用について

入院診療費の算定方法(健康保険法等の規定に基づき算定)

  • 入院診療費は健康保険法等で定める点数(入院料・投薬料・注射料・検査料など)に基づいて
    算定しております。
  • 入院料の計算は健康保険法等の定めにより、泊数ではなく1日(暦日)単位で計算されます。
    ※ホテル等の宿泊計算と異なり、入室時間にかかわらず深夜0時を起点に日数計算します
    (例)1泊2日入院の場合の入院料、個室利用料金は、2日分で計算することになります。
  • 個室利用料は外泊中においても計算されます。
  • ご加入の健康保険から発行される「限度額適用認定証」の提示により、病院へ支払う1ヶ月分の
    負担額(保険適用分)が一定の限度額までで済みます。
    健康保険証に記載されている保険者にご確認のうえ、入院日までに手続きを行い、発行された限度額適用認定証を入院手続きの際に入退院受付へご提示ください。
  • 限度額適用認定証を利用されなかった場合でも、負担額が一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分について、払い戻しされる高額療養費制度がありますので、健康保険証に記載されている保険者におたずねください。

入院時食事療養費について

入院診療費とは別に食事負担金をご負担いただきます。

市町村民税非課税世帯の方及び老齢福祉年金受給者の方で、ご加入の保険者(老人の方は市町村)発行の「標準負担額減額認定証」をお持ちの方は、食事の負担額が減額されますので、
入院手続きの際に入退院受付へご提示ください。
なお、ご提示がない場合は、一般の方と同様の取り扱い(1食 460円)となります。

入院費用の請求・お支払について

入院中は・・・

入院費は毎月月末で締め切り、翌月の10日前後に入院費のお知らせを各病室にお届けします。
入院費のお知らせが届きましたらアクセスプラザに設置しています自動精算機又は、会計窓口でお支払ください

退院時は・・・

退院日までの入院費を精算し請求書を発行します。会計計算が出来次第、事務職員より入院費のお知らせを各病室にお届けします。入院費のお知らせが届きましたら自動精算機又は会計窓口でお支払ください。(会計窓口取扱い時間 平日8:30~17:30)

下記クレジットカードがご利用いただけます。
クレジットカード※分割・リボ払いでの支払いも可能です。
  • 退院時間までに会計計算ができない場合や、土・日・祝日及び平日の時間外に退院される場合は、後日、郵送をさせていただきます。
    振り込みを希望される方には、「入院費のお知らせ」を送付させていただきますので、指定の口座へお振込みください。(振り込み手数料は患者さまご負担となります)
  • 領収書は所得税の医療費控除の申告、高額療養費の払い戻し等に必要となりますので大切に保管してください(再発行はできません)。
  • 透析を受けている患者さまは…
    口座振替の申し込みをしていただいていますので、指定口座より指定日にお引き落しさせていただきます。