潰瘍性大腸炎は原因不明の難病と言われていましたが、肝炎治療の進歩に等しいほど最近はいくつかの新薬が発売され時代が変わった感じがします。どこぞの国の首相も罹患している事をカミングアウトして知名度が上がった病気ですが、ストレスも増悪因子になることから、あれだけサンドバックのようになってよく再燃しないものだと感心すると同時に、治療法の進化を実証しているように思えます。
今月院内勉強会が2回あり、ひとつは5ASA製剤といわれるもので、今まで1日3回の内服が必要でしたが、1回だけでOKという錠剤が出て負担が減り、新しいコーティングにより全大腸に効果的に薬が届けられるとのことです。もうひとつはステロイドの注腸剤で、今までは注腸後体位変換が必要で、場所と時間に気をとられましたが、今回のものはムース状の注腸剤でその必要はないとのことです。
軽症から中等症までが対象の薬ですが、一度試してみたいという方は胃腸外来に御相談されてはいかがでしょうか?
2017年12月16日更新
当院では、健診バス、旧病院やイオンモール東員などをむすぶシャトルバス、透析患者様のご自宅にうかがう送迎用の車などを所有しています。遠くからでも目立つように何台かはピンク色に塗装して皆様の前に現れます。今後もピンク=四日市消化器病センターの車輌として記憶して頂ければ嬉しいです。
2017年12月13日更新
腎臓内科の鈴木先生が常勤医としてお勤め頂くようになり、仕事以外の話も増えてきました。その中で先生がゴルフをされることを聞き、病院の裏山が名門ゴルフコースになっていることも知りました。今までやったことがないに等しく、既に半世紀近く生きてきた私ですが、新しいチャレンジと思い上手な職員にレッスンしてもらいました。上達を希望する職員たちと娘(1番手前)も参加して「春には鈴木先生とコースに出ましょう」の合言葉で練習しました。
2017年12月11日更新