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医師ブログ

本年も消化器病センターをよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。

新年最初の院外業務は、大塚製薬さんの社内講演会でした。
明日は三重肝疾患懇話会と続きます。
肝疾患を持つ患者さんが、専門医を意識して受診したのは何割か?病院をかわった理由は?など受診動機のレポートをします。
またC型肝炎の治療成績は三重県の医療機関はどうか?という中間発表をします。
以上は今年4月に仙台で行なわれる消化器病学会や12月の肝臓学会西部会に演題提出予定です。
昨年以上に学術研究に力を入れて参ります。

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2015年01月8日更新

症状のないおそろしさ。

がん検診はなるべく受検いただくようおすすめしたり、肝硬変のかたには、
破裂したら厄介な食道静脈瘤や、肝臓癌を発見する検査をおすすめしますが、

「いま調子いいもんで、検査しなくていいと思う。」とおっしゃる方が
多くいらっしゃいます。

症状のないおそろしさ。おそろしい話ですが、がんは言うまでもなく、
ほぼすべての病気が初期の段階では無症状なんです。
肝臓のCTをとったら、偶然わずかにうつっていた肺に陰が見つかり
腫瘍であったといったことも経験します。

医師がいうのもなんですが裏をかえせば
「病気の発見には運もあり、むずかしい作業」という印象は
医師になってから20年以上たってもかわってはいません。

2014年12月26日更新

アフェレシス学会中部地方会の特別講演

アフェレシス学会中部地方会の特別講演院長
今日は、名古屋で行なわれたアフェレシス学会中部地方会の特別講演を仰せつかり、50分ほどCARTとトルバプタンの有用性について話をいたしました。

大変熱心にきいておられる方が多かったのですが、失礼ながら先日までこの会の存在を知りませんでした。
会場の皆様との距離感が近く感じられ、とてもたのしくお話をさせて頂きました。
座長の松本芳博先生、会長の天野泉先生にはこのような機会を与えて頂きありがとうございました。

2014年12月13日更新