土曜日の四日市消化器病センター
恒例の肝臓がんにたいする肝動脈化学塞栓術(TACE)2例とラジオ波焼灼術(RFA)が行われました。
今回の症例ですが、通常肝臓がんは、血管造影をすると造影剤を入れてしばらく腫瘍が染まり容易に認識できます。

今日のTACE2例はCTやMRIで、そこにがんがあるとわかっていながら、はっきり造影されませんでした
そんななか、執刀医の浦城医師は、この枝で間違いないと塞栓物質を流し、ガンが弱るような最適な治療を決行
術後CTでも成功を確認! そこは経験やセンスなのかな?と傍でみておりました。
午後のRFAもエコーでなかなか視認できない背中側の深い位置にある肝臓がんの治療

執刀医の田中医師も人工胸水と腹水を作りますがそれでも見えません。
CTから位置を推定してラジオ波の針をすすめ正しく仕留めたのを確認して焼灼に成功

当然のように見えますが、相当難易度の高い治療です。
今日は3例とも見えない敵(がん)との戦いでした。
さあ、手術が終わり今日の術後スイーツは今が旬の『四日市梨』
四日市消化器病センター周囲の梨畑で採れた梨をもとめて、朝からたくさんの方が販売所に列をつくります。
あっというまに『本日分売り切れ』という看板が出てしまいますが

今回は、分院『四日市ヘルスプラス診療所』のおとなり小林農園さんで立派な梨をGETしました。
特に『大きい梨』がみずみずしく、めっちゃ甘い、これはなかなか手に入りません。
贔屓目でなくても四日市梨は質が高いですよ!
汗だくになって、脱水とへばった体の救世主。もれなくおいしさまでついて充実したお盆のオペとなりました。
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2025年08月16日更新
肝臓の診療をしていると一定割合で肝硬変の患者さんが含まれ
腹水貯留にたいして利尿剤だけでは十分な効果が得られない場合
腹水を抜いたりしなければなりません
そんなときの診断と手技にエコーが必要ですが
ついに病棟にこんなかわいいエコーが用意されました。
プローべからWiFiを経由してiPadに画像を映し出し
さっそく腹水穿刺に利用しました。
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診療看護師に興味のある看護師さんが、
末梢型中心静脈カテーテル (PICC) 挿入時には
エコーを使うことが多いので、
早速操作感をたしかめていました。
いずれにせよこれで、病棟間や外来と調整して
『エコー貸してください』というやりとりは
今後減ると思いますし、持ち運びが便利ですね
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2025年08月15日更新
透析患者さんにとってシャントとは命の次に大事といわれるもの
このシャントが閉塞すれば透析ができなくなってしまいます
経皮的シャント拡張術(PTA)とは、シャント内の狭くなった部分(狭窄部)があれば、
先端に風船(バルーン)のついたカテーテルをすすめ、そこでバルーンを膨らませて狭窄部を拡張する手術のこと

当院で土曜日に行っている肝臓がんに対する
肝動脈化学塞栓術(TACE)やラジオ波焼灼術(RFA)のように
執刀医以外にも、看護師さん、臨床検査技師さん、放射線技師さんが一緒に治療にあたります

毎週4から6名の患者さんが、この治療を受けています
実は、透析シャント専門の学会があります。
それが、来月の13-14日に東京で行われる
『日本透析アクセス医学会』

私も、スタッフさんたちと〝最新のブラッドアクセスを勉強しに行こうと思います
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2025年08月14日更新