先日、四日市で稲垣県会議員と四日市の医療について情報意見交換を行いました。
四日市西部地区には病院がなく、公共的な施設の偏在は望ましくないと思っていました。
稲垣議員(http://www.dream-21.jp)は新病院の移転地に近い四日市市東坂部のご出身でもあり、新病院建設は地域のみなさまから大きな期待を寄せられていることも改めて感じました。
四日市の医療がモデル地区として牽引役となるようにお互い努力しましょうといった内容の熱い議論になりまして、稲垣議員の四日市の将来を思う気持ちの大きさが伝わりました。
この時の様子はATISさん(http://www.atis-design.com)発行フリーマガジン「Joinfomag北勢版」(http://joinfo.jp)で後日掲載予定です。
2016年07月1日更新