奈良県奈良市です。

日本内科学会主催『内科学の展望』に参加
最近の臓器機能不全に
フォーカスした内容となってます。

消化器肝臓内科医の私にとって
肝不全に関しては、
ふむふむと理解ができました。
腎不全に関しては、
四日市消化器病センターにも
腎臓専門医がいたり、
羽津医療センター勤務時代から
透析センターで仕事してましたので
少々馴染みはありました。
しかし、それ以外の疾患を
勉強する機会は多くありません。

呼吸不全、心不全や
脳神経、骨髄機能の機能不全など
広い範囲の機能不全を勉強できます。
しかし、総じてどの臓器も
早期発見早期治療という
予防医療の重要性は共通しています。

すっかり『専門バカ』っぽくなってしまった私には
けっこう難しい内容でしたが
著明な先生の貴重な話を伺うことができました。
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2025年01月19日更新
四日市消化器病センターの
肝臓内科に通院される方の中には
肝硬変という状態になっている
患者さんが多く見られます。
肝硬変になると、肝臓に栄養をおくる
門脈という血管の圧力が高まり
食道にある静脈まで波及し
破れてしまうことがあります。

スタッフ間では
『バリックスのラプチャー』
と言ってますが、
いわゆる食道静脈瘤の破裂により
大量の吐血からショック状態になり
命にかかわる状態になってしまいます。
これを防ぐために、肝硬変の患者さんには
定期的に胃カメラを受けてもらい
食道静脈瘤に血マメができた頃合いで
内視鏡手術をします。
今回、食道静脈瘤をフードのついた
胃カメラで吸引し、その根本を輪ゴムで括る
『内視鏡的食道静脈瘤結紮術(EVL)』
を行いました。
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田中医師と内視鏡センターの
看護師さんや技師さんが
阿吽の呼吸で、
輪ゴムを数箇所程度
かけていきます。
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術者間とタイミングが悪く、
中途半端に輪ゴムを括ると、
かえって大出血になって
しどろもどろになりかねません。
なので、意外に緊張する治療です。
熟練のスタッフさんたちと
息もぴったりで完遂しました。
なお、縛られた静脈瘤は
1週間以内を目処に
輪ゴムと共にころっと落下し、
その部分は、綺麗な粘膜に生まれ変わって
食道静脈瘤が消えるということになります。
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2025年01月18日更新
四日市消化器病センター
胃腸肝臓眼科(急性期)病棟の
心電図モニターは一台で
同時に最高4人分の表示が可能
普段は、肝臓がんのオペ後観察や
眠りながらの胃カメラを受けた患者さんの
麻酔がきれるまでの見守りで活躍しますが、
病床規模や当院がうけもつ重症度合いからすれば
これで十分
しかし、年始から、
肺炎や溢水(水分が引ききれない)になった
透析患者さんの酸素濃度や血圧、
心拍のモニターとして
ずっとフル(4人)表示状態
冬は体調を崩す患者さんも多いので
私が勤めたことのあるどの病院でも
急性期病棟はこんな状態になります。
それに伴い看護師さんも
バイタルチェックが増えて
忙しくなります。
お疲れさまです。

中庭にある花壇のパンジーも
満床ではなく元気で満開。
もうしばらくは、
冬の病棟の風物詩が
続きそうです。
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2025年01月17日更新