今年も残り少なくなり色々なことが思い出されます。
先月社員旅行としてタイのバンコクを訪れ、女性職員はエステやスパでお肌に磨きをかけてより美しくなり、男性職員は象や蛇と戯れる者もおりました。当たり前の事ですが、タイにいてもLINEやネットで日本の用事を簡単に済ませる事ができて驚いていました。
母国語はもちろんタイ語ですが、お店、タクシー、道行く人が日本人より結構英語ができるのを感じた職員がいました。単に楽しむだけでなく刺激になったようですね。今後は日本の地方でもツーリストのみならず、ビジネスのお客様もお迎えする事が次第に多くなると思っています。職員の皆様には世界はよどみなく動いていて、常時ライバルやコラボの相手になりうるので瞬時の情報収集が必要との感覚を持ってほしいと思います。
2016年12月20日更新