肝硬変患者さんの腹水穿刺や
透析患者さんのシャント穿刺
中心静脈栄養のためCVCカテやPICCを挿入する場合
通常エコー検査が必要です。
既存のエコー機は持ち運びも大変
最近では、こんなポケットサイズのエコーがあり
WiFiにて画像をiPad、iPhoneに飛ばして
ベッドサイドで観察できます。
画像の精度はどうなんだろう?
と思っていましたが、充分使えます。
なんといっても
さくっと開始できるようになるのがメリット
これで、スタッフさんの業務改善にもつながればいいね
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2025年06月17日更新