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体育館の壁にある、「アレ」の話

こんばんは。リハビリテーション課の横山です!

本日ご紹介するのは、、、
体育館の壁によくある、何に使うのかわからないあの謎の器具の名称は「肋木(ろくぼく)」です。

スウェーデンの学者が生理学、解剖学の理論をもとに考案した「スウェーデン体操」に用いられる運動器具で、明治35年に日本へ伝わると、昭和元年には全国の小・中学校に設置され普及していったそうです。

登る、懸垂、腕立て伏せなどをするための体操器具ですので、小児リハビリでは子供に登らせて上肢、下肢、体幹の筋力や協調性をつけるためによく用いられています。成人では、セルフストレッチをする際の支持に使用したり、洗濯バサミを高い所に付けて洗濯物干し動作を模倣した訓練などなど…使用法は工夫すれば多岐に渡ります。「物は使いよう」ですね!

明日は祝日ですが、また寒い日が続くとのことですので、皆様体調に気を付けてお過ごし下さい。

2024年02月22日|