今日の四日市消化器病センター
肝臓がんに対する
肝動脈化学塞栓術(TACE)
が行われました。
今しがた手術が終わったのですが、
まず、術後の患者さんの状態に
大きな変化がでてないか診察にいきます。
今、やっているのが
『手術記録』を
電子カルテに打ち込み中
この術後記録は非常に大事で
もちろん、今回の手術で
『どの血管を選択し
そこにどれだけの抗がん剤をいれたか』
など
治療の詳細を残すのは当たり前ですが
『血管の痙攣で、その痙攣がおさまるまで
手術を中断した』
『何番の血管の選択が難しく、
特殊なカテーテルを使った』
のような苦労した情報も記載します。
なぜでしょうか?
どうしても肝臓がんは
肝硬変という素地があると
再発する可能性が高い疾患です。
もし、同じ患者さんで
再度同じ手術をしなければならない
場合、
手術時間の短縮や
トラブルを未然に防ぐ
情報になりうるからです。
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2022年03月19日更新