現在、私は２種類の
コンタクトレンズを使い分けてます。
残念ながら私は老眼進行中。
肝臓がんに対する肝動脈化学塞栓術(TACE)
などの手術では〝針穴に糸を通すが如く〟
カテーテルに極細ガイドワイヤーを
通す手技が必要です。
手術が予定されている日は
遠近両用コンタクト(多焦点レンズ)
を入れて家を出ます。
一方、カラーコンタクト
(いわゆるカラコン)は、
コンタクトを入れる時の
表裏がわかりやすい
(おしゃれ目的でない)ので
装着が非常に楽であり、
遠くの視力も出やすく
日常のメインにしてます。
今回、
四日市消化器病センター眼科より
『紫外線をかなり吸収する
コンタクトレンズが出た』
とのことで新商品モニターを
私がさせて頂きました。
眼科医ではない私が言うのもなんですが、
紫外線は『白内障』や『黄斑変性』
のリスクとして有名
おっ、意外に近くも遠くもよく見える！
おっと失礼！顔寄りすぎ
紫外線を遮っているか？は
即座に体感できるものではありませんが、
目を守りたいユーザーとして
選択肢が増えるのは
喜ばしいこと。
最後に一言
コンタクトレンズユーザーは
必ず眼科医の指示に従い
定期検査を受けてくださいね
#眼科
#肝臓ガン
#白内障
#黄斑変性
#コンタクトレンズ
#カラコン
#遠近両用
#老眼
#手術
#肝臓専門
#肝動脈化学塞栓術
#ラジオ波焼灼術
#三重県
#四日市
#四日市消化器病センター
#消化器病センター
#下海老町
#消化器内科
2021年03月18日更新
