肝臓オペチームが活躍する土曜日の四日市消化器病センター
肝臓がんに対する肝動脈化学塞栓術(TACE)、ラジオ波焼灼術(RFA)
胆嚢炎の治療として経皮経肝胆嚢ドレナージ(PTGBD)が行われました。
TACEでは細いカテーテルをがんの栄養血管末端まで挿入しますが、
たくさんの枝分かれがあるなかで、がんの近くまで進めるのは
いつも簡単なこととは限りません。
26221062-41FB-46A7-8C20-F229F7282836 2
浦城医師は、カテーテルが違う血管に入りそうになると
ガイドワイヤー先端を針金を使って適切な角度に調整します。
手元のトルカー(黄色の部品)を使い、ガイドワイヤーとカテ先の向きを変え
サクッと目的の血管に進めて、いとも簡単に成功させるのを何度もみます。
調整は、ほんのちょっとのことなんですけどね!
胆嚢炎は胆石のある患者さんに多く発症し、胆嚢が腫大し腹痛と発熱をともないます。
抗生剤だけで治ることもありますが、今回はそれだけでは改善せず、
感染胆汁を体外にだして胆嚢内圧を下げるためのカテーテル留置手術(PTGBD)を行います。
E4AB03A1-7F72-4A3E-A071-164959398BCE 2
肝臓内の大事な血管を貫かないよう、田中医師がエコーをみながら
慎重にゆっくりカテーテルを進めます。
これも些細なことですが、合併症の予防に重要な方法です。

午後からは、引き続いて田中医師執刀のRFAです。
視認しにくい肝臓がんを一手間かけて造影エコーを行い、
正確な穿刺を完遂、無事終了しました。
さあ恒例の術後スイーツは、先日の
『TGRラリーチャレンジ in 富士山すその』
の観戦で静岡県に行きましたが、
『菓子工房どりあん』さんがつくる
『なまとろりん』というプリン
https://kashi-dorian.biz/menu/c266934
静岡といえば、三ヶ日みかん、紅ほっぺ(いちご)、メロンが有名ですが
これらを使ったプリン。

口当たりが良好で、フルーツ感をしっかり堪能できる。
プリンとフルーツ好きの満足を一気にかなえますね。
#肝癌
#肝臓がん
#肝動脈化学塞栓術
#TACE
#RFA
#ラジオ波焼灼術
#胆嚢炎
#胆石
#PTGBD
#四日市
#四日市ヘルスプラス診療所
#四日市消化器病センター
#東京の医療を四日市で
#勉強できる病院
#日本一働きやすい病院
#楽しい病院
#助け合う病院
#技術力で勝負
#看護師
#日本肝臓学会
#なまとろりん
2026年05月23日更新