文字サイズ:
採用情報

医師ブログ

【肝臓がんの手術中にどうして酸素投与をするのでしょうか?】

土曜日の四日市消化器病センター。

肝臓がんに対するラジオ波焼灼術(RFA)が2例行われました。

よく医療のドラマでも、酸素を吸っている患者さんの描写があります。

実際の手術においても酸素投与はよく行われRFAでも例外でありません。

 

 

 

酸素を使う方は、心臓や肺が悪い方という訳ではありません。

そもそも心臓や肺が悪いと、手術という選択肢も外れてしまいがち。

0BDD01FD-969D-4D35-999D-85DFA998CC1C

酸素投与の理由ですが、ほぼ一時的なものばかりで

  • 鎮痛のため、麻酔や麻薬を使いますが、

それにより呼吸が抑制され血中酸素濃度が低下する

ただし麻酔がさめれば酸素はいらなくなります

  • RFAでは患者さんに息を止めてもらう必要があり、

酸素を使ったほうが、長めにしっかり止めてもらえて安全に治療できる。

  • 肝臓がんの場所によっては、エコーでしっかり見えるように

腹水や胸水を人工的に入れなければならず、特に胸水の場合はほぼ酸素濃度が下がる。

ただしオペが終わったら胸水は基本回収し、酸素はいらなくなります。

今日の2症例も手術のときは酸素を使っていましたよ。

 

 

さあ、手術も無事終わり、

恒例の術後スイーツは

先日のTGRラリーチャレンジin沖縄でGETした

沖縄限定菓子

『琉球島桑茶菓子 想〜うむい〜』

https://worldterasu.wixsite.com/okinawa

浦添市特産の「島桑の茶葉」を使った珍しいスイーツ

クリームチーズとお茶の香りで心地いい

周囲がパンのようなふんわりとした食感

087BC4F4-D300-4E98-833E-F70F15386468

『8秒(微妙な短さ)レンジでチン』という手間を加えると

おいしさがバージョンアップ

 

 

 

特別感のある沖縄のお菓子でした。

 

 

#肝癌

#肝臓がん

#肝生検

#肝動脈化学塞栓術

#RFA

#ラジオ波焼灼術

#四日市

#四日市ヘルスプラス診療所

#四日市消化器病センター

#東京の医療を四日市で

#勉強できる病院

#日本一働きやすい病院

#楽しい病院

#助け合う病院

#技術力で勝負

#肝臓専門

#看護師

#日本肝臓学会

#TGRラリーチャレンジ

#沖縄

#浦添市

#沖縄土産

#琉球島桑茶菓子

2026年04月11日更新