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医師ブログ

【2007年から続けているエコー下肝臓がん治療を回顧して思う『伝統』とは】

土曜日の四日市消化器病センター

肝臓がんにたいするラジオ波焼灼術(RFA)が行われました。

今日の手術は、スムーズに無事終了し、時間にも余裕ができて、

我々が田中先生といつからRFAをやってきたのか?という回顧録的な話になり

四日市消化器病センターに残る古いオペ記録をみると2007年に遡ることが判明。

『もう四日市消化器病センターでラジオ波治療を20年やってるんですね‥』としみじみ

初発から当院で10年以上RFAを繰り返し、まだまだ元気という患者さんもちらほら

 

 

そのころと変わったことは、

私が直介を若い看護師さんに任せるようになった(今や、そのほうがスムーズ)

機器の操作に業者さんが帯同していたが、今は自前の臨床工学技士さんのみ

四日市消化器病センターが移転した(まもなく10年)

ジェネレーターが新世代になった(マイクロ波もでてきた)

B型、C型のウイルス性より脂肪肝からの肝癌が増えた

 

 

変わってないのは

ラジオ波の針

手術日が土曜

学会で、肝臓がん治療についての発表をしている

北勢地区1位の症例数

なにより安全を優先する意識

田中先生の物凄いスキル

 

そんな感じでしょうか‥

 

 

今日も長年続けている恒例の術後スイーツを準備してあります。

今回は、先日の日本肝癌研究会が東京の

虎ノ門ヒルズで開催されたのですが、

その時に見つけたこのお店

『ベイユヴェール』さん

https://www.beillevaire.jp/store2/

フランス発祥で、発酵バターや高級チーズを使ったお菓子

私の舌は安いんですが、流石にこのバターは違う。

1980年創業で伝統的な製法で技術を維持し続け、

世界で支持されるバターを作り続けているそうです。

四日市消化器病センターの前身は、

1987年創業の有床診療所からスタート。技術力にこだわって40年

地域に支持される病院を作り続けていきたいですね。

 

 

 

 

 

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2026年08月8日更新