東京 虎ノ門です。

今日は『日本肝癌研究会』に参加。
構成メンバーは、私と肝臓がんの患者さんを
看護する機会の多い、消化器病棟の看護師さんが中心。

最近の肝臓がんの治療は、テセントリク+アバスチン、イミフィンジ+イジュド、
オプジーボ+ヤーボイといった『免疫チェックポイント阻害剤』のテーマが花盛り。
公平な学会といえど、ちょっとメーカーさんの恣意的な要因を感じざるを得ない‥
だからこそ、今あえてラジオ波焼灼術(RFA)や
肝動脈化学塞栓術(TACE)による局所治療を再認識する意味で、
こんなセッションに参加。

医師も働き方改革のため、若手医師への指導時間や機会がへり
肝臓がんの手術を習得する後継者が、全国的に育っていないことなどが
問題提起されています。
一緒に参加したスタッフさんは、
『色々な肝臓がんの治療がある中でなぜこの治療が選択されるのか?』
『TACEやRFA前後で化学療法を行うメリットやリスク』
といった講演をきいてもらい、知識が深まった様子。
なお、この格差

ま、いいんですが‥看護師さんウラヤマ
早速、明日にも肝臓がんのオペがありますよ。
学会での学びを活かしていきましょう!
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2026年07月17日更新