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海外の患者さん 臨時透析の風景

透析治療を受けられているタイの方が日本に旅行に来られており本日、臨時で透析治療を行いました

海外の患者さんの透析を実施するにあたり透析室のMEでタイの言葉を予め準備したり、診療情報提供書の翻訳、物品の選択などを行い安心して治療を受けてもらえるよう事前にしっかりと準備を進めてきました

下の写真は実際に準備したものです

 

透析中は針が抜けてしまうことを予防するためにテープで血液の通るチューブを固定するのですが

そのやり方がタイ(A病院)と日本(四日市消化器病センター)では違いが感じられました

↓タイ(A病院)の固定のやり方

 

↑日本(四日市消化器病センター)の固定のやり方

 

当院に来院されてからは通訳さんを始め、タイに数日住んでいた臨床工学技士 谷を中心に透析室スタッフ全員で協力しあい安心*安全な治療提供ができたのではないかと思いました。

患者さんとの会話で暑いですねとお話したらタイのほうが暑いですよと返答があり、日常会話もでき、場も和みました。

今回の臨時透析では人の命を預かる以上、事前準備や体制を整える事が大変重要であることをより強く感じることができました。

今後もこのような機会があった際には患者さんに心地よく透析治療を受けてもらえるよう徹底的な準備をしていきたいです!

医療技術部:高橋

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2023年07月15日|