第22回 日本消化器病関連学会週間(JDDW2014神戸)

10月23日(木)
デジタルポスターセッション「大腸」にて
大腸検査の下剤は、量が多く苦痛でしたが、
昨年、少ない量でもきれいに洗浄できる下剤がでました。この有用性について発表しました。

10月24日(金)
パネルディスカッション11 「肝硬変合併症の新しい治療戦略」にて
新しい利尿剤「サムスカ」と腹水穿刺濃縮再静注(CART)の有用性を比較したデータです。
症例にあわせて選択、またはコラボした治療の将来性につき討論しました。
2014年10月27日更新