一人一人の性格や考え方を受け入れて
看護できるような看護師になりたい
入職当初は、知識・技術も不慣れなところに「これでいいのだろうか?」と悩んだり、慌てたりすることがありました。
しかし、周りの先輩方に助言やアドバイスをもらいながら、徐々にできることも増え自信が持てるようになりました。
患者さんに接する時、自分の考えで看るのではなく一人一人の性格や考え方を受け入れて看護できるような看護師になりたいと思います。
生活習慣等も同じではないので、さまざまな場面で気を遣うことがあると感じています。
患者さんの「良くしてもらいありがとう」一言の重みをかみ締めて・・・
今日も悩み・笑い・又、悩み一歩一歩あゆんでいきます。