今日で四日市消化器病センターの竣工開院からちょうど1年になり、社員向けに訓示を行ないました。 内容は「ここまでまずまず順調と思いますが、今後は新病院という目新しさも薄れ、より内容を評価される時期になります。 各自自己解決能力を向上し、一丸となって病院を運営しよう。」と話しました。
さらに、今年度で退職となる看護部長、内視鏡技師などへの慰労の会をひらき、次への飛躍のためエールを送りました。頑張ってください。
2018年03月15日更新