先日より、旧四日市消化器病センターの解体作業がはじまりました。
新しくみえるところもあるようで、もったいないとの声も聞こえてきましたが、
やはり30年の歴史を感じる箇所が目立っています。
医療には時代に即した最新のものが求められ、
安全、清潔を考えると、この建物が担った役目は終わったのだと思われます。
解体後の跡地利用には皆様の役にたつものにと思いますが、
いろいろなご意見を頂いており現在検討をかさねております。
2018年02月8日更新